ごあいさつ
人には自然に身体を治す力があります。小さな傷などが、いつの間にか治ってしまう力を自然治癒力と言います。この自然治癒力を根底で支えているメカニズムが何かというと「新陳代謝」に他なりません。役目を終えた細胞は死に、元気な細胞が新たに生まれます。このメカニズムがあるからこそ、治癒が可能になるのです。
どのようにすれば新陳代謝が活発になり、自然治癒力が正常に動くかを知る事が、健康維持には大切です。 私たちは、人間の身体を自然の一部と考えています。大自然に循環のサイクルがあるように、健康な身体は、栄養、運動、排泄、休養という循環がバランス良く行われます。
この栄養、運動、排泄、休養のバランスを維持する活き生き健康作りを提供しながら、ご家族と一人一人の健康習慣を皆様と共に考えていきたと思っております。 |
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健康作りのトータル健康法
栄養・運動・排泄・休養の健康サイクルが、バランス良く行われる事が健康づくりの基本です。栄養は、自然なもの、旬のものを新鮮なうちに食べたり、良い水を飲んだりする事で、生命力、気を体内に取り入れます。 排泄は、体内にたまった悪いもの、生命力のないものを尿、便、汗などで体外に出します。 良いものを摂取し悪いもの排泄すると血液の質が良くなります。その良い血を全身巡らせるために、積極的な方法として運動、消極的な方法として休養をします。これは「当たり前のことではないか」といえばその通りです。健康作りは当たり前の生活をすることがもっとも大切です。 |
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栄養
とりたての無農薬野菜を、そのまま食べると、とても美味しく感じます。キュウリでも大 根でもそのまま食べても美味しいということは、それ自体に気があふれている事です。気のある食べ物は、壊れたり、傷ついた細胞を修復する力をもっています。漢方では気を補う生薬のことを「補気薬」といいますが、現代人の健康作りに欠かせない要因です。 |
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運動
本来運動は普段の生活の中で、毎日、自然に行うことが理想です。健康作りを心掛けるために、まず、最初にお勧めしたいのが、ウォーキングです。健康づくりのウォーキングは 、朝ラッシュが始まる前の早朝がよく、一日のうち自然が最も気を放つ時間でもあり、人が自然のエネルギーを最も取り込むことができる時間でもあります。数十分のウォーキングをすることで、まず足の筋肉が暖まり、全身が温まり、体中に血液が循環させる事が出来ます。 |
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排泄
「排泄」といえば、主に便や尿が連想されますが、実は、人間はいろいろな排泄行為を行っています。例えば「くしゃみ」や「咳」「吐く息」なども排泄行為になりますが、健康作りで 特に重要な役割を担っているのは「汗」になります。人間は汗をかくことで体温調節を行っていますが、便や尿で排泄されにくい、重金属などの毒素を体外に出すという事も行っています。健康的な発汗は内臓を健康にして、肌も生き生きとさせてくれます。 |
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休養
休養といえば、睡眠が連想されると思います。カゼをはじめ、さまざまな病気の予防や治療には、必ず「十分な睡眠」が挙げられます。健康な人でも質の良い睡眠をすること心掛 けたいです。では、健康作りの睡眠をとるにはどうすればよいでしょうか?まず、脳や神経に緊張をほぐし、気がかりのことがあれば、それらの物事を整理してから床につくように事が大切になります。もし可能ならば、夜10時くらいに眠りにつき、朝の5時か6時には起床することをお勧めします。 |
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